前立腺癌を克服し楽しく自由に社会貢献しています

前立腺癌を克服しました!その後の暮らし!

思い出

2月の何日から現在までガン発覚からの思い出まとめました。いまは体調は4/19現在良好
息切れも収まり、心拍数も落ち着き不整脈も感じない。
その間食事の取り方を変えたり運動も増やし、更に今まで見向きもしなかったサプリメントにも挑戦している。

またの機会に関連の投稿をしたいと思っています。

ハッキリとはわからない

血液検査の結果は肝臓のデーターが良くない、だから微熱が、エコーでチェックし問題なし、原因は風邪からのウイルスかと、今は数値も落ち着いた。
肺のCTこれも異常なし。
心臓のエコーについても異常なし、
24時間心電図では不整脈がやたらと検出され心拍数が120もある時間もあったようで、経過観察をしていくとのこと。
息苦しくなった原因は喘息と不整脈ということか。
あれもこれも昨年の前立腺癌の放射線治療とホルモン療法からかと考えるのは本人だけ、医者は決してそれには触れない、貴重な情報で研究材料として使って欲しいが?
いびきは、無呼吸はなどと医者に問われたけれど先ずは快眠枕を使ってみよう!


 

呼吸器科へ行く

さて呼吸器科
診察前に検査、息苦しいと問診表に書いたから
息を吐く検査や肺活量の検査、それに胸のレントゲンをし
医者の面談となった、結果は「弱い喘息」とみたてられた。
さらにCTをとるよう他病院への紹介状をもらう。
更に微熱の原因は血液検査で確認すると
しっかりした対応をしてくれた。
吸い込む薬と吐き出す量を測る器具をもらい帰宅。
今までの医者からもらっていた高血圧とコレステロールの薬もここからもらった。
前の内科医にはお世話になったが行かないことに決めた。 

治験モニターなので、気管支喘息の最新治療薬を無料で試せるチャンス!

治験は土日&平日夜間の実施も予定。

月1~2回程度の通院タイプの試験だから普段病院に行けない会社勤めの方でもご参加いただけます。

薬剤師からのアドバイス

更に朝夕は微熱がありこれについても原因究明したく医者に確認しても明確な答えが帰ってこない。風邪については気管支炎ではないかと気管支を広げる薬を出してくれた。処方箋を何時もの薬局に出すとやっとまともな薬を出しましたねと私に言う。どういう事かと問うとあの医者は循環器専門で呼吸器は解らないという。驚きの発言だ。呼吸器科のクリニックは近くにないかと尋ねると医院を紹介してくれた。

だるい

新年は例年の神社護持活動をし普通に過ごしたが6日の夕方から鼻水とくしゃみ、翌日は喉も痛み咳も出てきた。
歩かないから息切れは感じないが、倦怠感だるさは尋常でない。昼寝ても夜もよく眠れる。医者から貰う薬はまるで効き目がない!この状態が1ヶ月続いた。

正月の終わりに風邪を引く

平成29年を迎え正月も息切れは治らないが普通にすごした。6日の夕方から鼻水、くしゃみ、7日は加えて喉の痛み、咳もてはじめた。熱も出たが高熱にはならずインフルエンザではなかった。薬を飲めばすぐ治ると思った。
しかし1週間経っても2週間経っても風邪の症状が治らず、朝夕の微熱まで加わり、倦怠感、だるさも感じるようになってきた。今年の1月末の話です。

薬の副作用か

何時も利用している坂道を普通に歩けたのに、その日は深い深呼吸を度々しないと歩けないことに気づいた。息切れと言う現象だ。走ったときにハーハーいうと同じ苦しさだ。かかりつけの医者に行くと体重が5㌔増えお腹がでたら歩くのも苦しくなると一笑に付された。それからと言うもの腹筋を鍛えるマシーンを購入したり、散歩を増やしサプリを飲み何とか体重が減ったが
息切れは治らないのて、例のホルモン療法の副作用ではと医者と話すが、そんな事は有り得ないがと、それでも頑なにそれをやめさせて貰い、しばらく経って年が変わった。